株式投資をしていると、避けて通れないのが「含み損」です。
買った株が下がる。
評価額がマイナスになる。
頭ではわかっていても、実際にその状況になると、
不安になる人は多いと思います。
同じ含み損でも反応は違う
面白いのは、同じように含み損を抱えていても、
- 平気で持ち続けられる人
- 不安で耐えられない人
に分かれることです。
この違いはどこにあるのか。
自分なりに考えてみました。
違い①:納得して買っているかどうか
一番大きいのはこれだと思います。
「なぜその銘柄を買ったのか」が明確かどうか。
- 配当が魅力だった
- 事業に将来性を感じた
- 長期で持つ前提だった
こういった理由がしっかりしていると、
多少株価が下がってもブレにくいです。
逆に、
- なんとなく良さそう
- みんなが買っているから
- 上がりそうだから
という理由だと、下がった瞬間に不安になります。
違い②:時間軸の違い
短期で考えているか、長期で考えているかでも変わります。
短期目線だと、
- すぐに結果を求める
- 下がる=失敗と感じる
一方で長期目線だと、
- 一時的な下げは想定内
- 長い目で見れば問題ないと考えられる
この差はかなり大きいです。
違い③:余裕資金かどうか
これも非常に重要です。
生活に必要なお金や、余裕のない資金で投資していると、
- 下がると生活への影響が気になる
- 不安が大きくなる
結果として、冷静な判断ができなくなります。
一方で余裕資金であれば、
- 短期の値動きを受け入れやすい
- 落ち着いて判断できる
という違いが出てきます。
含み損に耐えるために必要なこと
まとめると、含み損に耐えられる人は、
- 納得して銘柄を選んでいる
- 長期目線で考えている
- 余裕資金で投資している
この3つが揃っていることが多いです。
私自身の考え方
私も含み損になることは普通にあります。
でも、
- 配当がある
- 長期で持つ前提
- 自分なりに納得している
この3つがあると、不思議とそこまで不安にはなりません。
逆に、理由が曖昧なまま買ったものほど、
下がったときに気になってしまいます。
まとめ
含み損は、投資をしていれば誰でも経験します。
大事なのは、
- 含み損を避けることではなく
- 含み損とどう向き合うか
だと思っています。
そのためには、
- 納得して買うこと
- 長期で考えること
- 無理のない範囲で投資すること
この3つが重要です。
これができていれば、
含み損に対する感じ方は大きく変わると思います。

コメント