最近、思わず「なるほど」と感じたことがありました。
それは、どうやら私は、
「良い会社を探すのは得意だけど、買うタイミングを決めるのが苦手」
という言葉です。
確かに私はニュースを見るのが好きです。
毎日経済ニュースを読み、
「この業界は伸びそうだな」
「この会社は面白そうだな」
そんなことを考えるのは好きです。
ところが、いざ買うとなると話は別です。
なかなか買えない
まだ早いかもしれない。
もう少し調べてからにしよう。
決算を確認してからにしよう。
そんなことを考えているうちに株価は上がってしまう。
「あの時買っておけば良かった」
そう思うことは少なくありません。
私は大きく儲けたい人間なのだろうか
でも、よく考えてみると私はもともと大きく儲けたい人間ではないのかもしれません。
私が本当に嫌なのは、
「買いそびれること」
ではなく、
「損をすること」
です。
損失の方が何倍も嫌
例えば、
買わなかった株が2倍になることよりも、
買った株が30%下がることの方が何倍も嫌です。
だから慎重になる。
だからなかなか買えない。
慎重さは欠点なのか
以前は、
この慎重さは欠点だと思っていました。
でも最近は少し考え方が変わってきました。
飛びついて失敗する人もいる
世の中には、
十分に調べずに飛びついて、
大きな損失を出してしまう投資家もたくさんいます。
そう考えると、
慎重であることが必ずしも悪いわけではありません。
もちろん取り逃す利益もある
その代わり、
大きな利益を取り逃すこともあります。
テンバガーを掴むような投資家にはなれないかもしれません。
何倍にもなる成長株を初動で買うような投資も苦手です。
それでも自分には合っている
それでも私は、
自分のお金を守りながら少しずつ増やしていく方が性に合っています。
大きく勝つことより、
大きく負けないこと。
その方が安心して続けられる気がします。
投資に正解はない
投資の世界にはいろいろな考え方があります。
大きなリターンを狙う人もいる。
失敗を避けることを重視する人もいる。
どちらが正しいという話ではありません。
私は後者
私はたぶん後者です。
買いそびれたことを悔やむ日もあります。
「あの時買っておけば…」
と思うこともあります。
でもそれは必要なコストかもしれない
ただ、その買わなかった判断は、
自分のお金を守るために払ったコストだったのかもしれません。
そう考えると、
少し気持ちが楽になります。
まとめ
私は良い会社を探すのは好きです。
でも買うタイミングを決めるのは苦手です。
だから大きな利益を逃すこともあります。
それでも、
買わなかった後悔より、
大きな損失を避けたい気持ちの方が強い。
投資に正解はありません。
だからこれからも、
自分に合ったペースで資産形成を続けていこうと思います。

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