最近、個別株投資の難しさを身に染みて感じています。
昨年後半から今年2月頃までは、本当に相場が強かった。
トランプ関税ショック後の下落から立ち直り、
多くの銘柄が上昇していきました。
当時は、
「株って意外と簡単じゃない?」
と思ったこともあります。
良さそうな銘柄を買えば上がる。
配当ももらえる。
含み益も増える。
投資って楽しいなと思っていました。
でも最近は違います。
日経平均は最高値なのに…
最近の日経平均は本当に強いです。
史上最高値更新。
AI関連株は活況。
半導体株も強い。
キオクシア、アドバンテストのような銘柄が大きく上昇しています。
でも私の持ち株はというと、
思ったように上がりません。
むしろ今年買った株は含み損の銘柄も多い。
日経平均が上がっているニュースを見るたびに、
「私の持ち株はそんなに上がってないんだけどな…」
と思ってしまいます。
良い会社と上がる会社は違う
最近特に感じるのがこれです。
私は高配当株が好きです。
長く持てると思う会社を選んでいます。
でも、
良い会社だから株価が上がるとは限らない。
最近のトヨタなんかはまさにそうです。
日本を代表する企業。
世界有数の自動車メーカー。
それでも株価は低迷しています。
一方で市場の注目はAIや半導体へ向かっています。
株価は企業の良し悪しだけでなく、
市場の期待でも動く。
そんな当たり前のことを改めて実感しています。
フジクラで学んだこと
私は以前、
短期目的で買ったフジクラで大きな失敗をしました。
本来は短期で利益が出たら売るつもりでした。
でも、
「まだ上がるかもしれない」
と思ってしまった。
そして決算をまたぎました。
結果は大きな下落。
あの時は本当に悔しかったです。
株を始めてから一番悔しかったかもしれません。
でも今振り返ると、
あの経験も勉強だったのだと思います。
ずっとうまくいくなんてことはない
最近感じるのは、
投資でずっとうまくいくなんてことはないということです。
上がる時期もある。
うまくいく時期もある。
でも必ず思い通りにならない時期もある。
それが個別株投資なんだと思います。
上昇相場だけを経験していると、
自分がうまいから勝っているような気になってしまいます。
でも実際は相場環境に助けられていることも多い。
最近の私は、それを痛感しています。
それでも続ける理由
だからといって、
投資をやめようとは思いません。
売るつもりもありません。
むしろ、
こういう時期があるからこそ、
高配当株やインデックス投資の良さも感じます。
株価が上がらなくても配当金は入ってくる。
実際に最近も、
NTT、ソフトバンク、大和証券、アステラス製薬、MS&AD、伊藤忠商事、東京センチュリーなどなど
から配当金が入ってきました。
含み損を見ると少し悲しくなる。
でも配当金を見ると少し安心する。
これが高配当投資の魅力なのかもしれません。
まとめ
投資を始めた頃は、
勝つことばかり考えていました。
そしていい相場しか知らずうまくいっていました。
でも最近はしんどい時期になりつつある。
負けることもある。
うまくいかないこともある。
それでも続けることが大事なのだと思うようになりました。
株は簡単じゃなかった。
でも簡単じゃないからこそ面白い。
そんなことを最近考えています。

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