最近の投資界隈で最も話題になっているニュースの一つが、スペースXのナスダック上場です。
イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業。
ロケットの打ち上げだけでなく、衛星通信サービス「Starlink」なども手掛けており、「世界で最も有名な未上場企業」と言われていました。
そんなスペースXがついに株式市場に登場しました。
私自身はスペースX株を直接買う予定はありません。
そもそも海外個別株は触っていませんし、上場直後は値動きも激しくなりそうです。
オルカン保有者として気になったニュース
ただ、ある記事を読んで少しうれしくなりました。
それは、
「スペースXがMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)に早期組み入れされる可能性がある」
という内容です。
私はオルカンを保有しています。
オルカンはMSCI ACWIに連動する投資信託なので、もしスペースXが指数に採用されれば、自動的に私のオルカンにも組み入れられることになります。
つまり、
「スペースX株を直接買わなくても、間接的に保有できるかもしれない」
ということです。
オルカンの面白いところ
もちろん組み入れられたとしても、最初の比率はそれほど大きくないでしょう。
それでも私は、こういうところがオルカンの面白いところだと思っています。
個別株投資だと、
「スペースXを買うべきか?」
「今の株価は高いのではないか?」
と悩まなければいけません。
一方でオルカンは、世界経済を代表する企業が成長していけば、自動的に取り込んでくれます。
自分で判断しなくても、世界の勝ち組企業が少しずつポートフォリオに加わっていく。
これがインデックス投資の強みですよね。
どの企業が勝者になるかは分からない
最近はAI関連企業や宇宙関連企業が次々と話題になっています。
正直、どの企業が10年後の勝者になるのか私には分かりません。
だからこそ、私は個別株とインデックス投資を組み合わせています。
個別株では高配当株や優待株を楽しみながら保有する。
そしてインデックス投資では、世界の成長企業を幅広く取り込む。
この組み合わせが今の自分には合っている気がしています。
オルカンの強さを再認識
私はこれまで何度も、
「個別株の方が儲かるんじゃないか」
と思ったことがあります。
実際、日本株が好調だった時期にはそう感じることもありました。
でも今回のスペースX上場のニュースを見て、改めてオルカンの価値を感じました。
自分では見つけられない世界の成長企業も、自動的に取り込んでくれる。
直接買わなくても、いつの間にか世界を代表する企業の株主になっている。
それはインデックス投資ならではの魅力です。
毎月の積立は地味に見えるかもしれません。
それでもこういうニュースを見ると、
「積み立てを続けていて良かったな」
と思います。
そんなことを感じたスペースX上場のニュースでした。

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