今日は日経平均が上がっているらしい。
でも、自分のポートフォリオを見るとマイナス。
そんな日って、ありませんか?
私の場合、理由はわかっています。
AI半導体関連の銘柄を持っていないからです。
最近は、半導体やAI関連が強くて、ニュースを見ても、
- 半導体株が急騰
- AI関連銘柄が年初来高値
- 持っていれば大きく儲かっていた
そんな話ばかり。
正直、「少しだけ買ってみようかな」と思うこともあります。
上がっている銘柄を見ると焦る
自分の持ち株はあまり動かないのに、
周りだけがどんどん上がっているように見える。
こういうとき、人は「今からでも乗らなきゃ」と思いやすいです。
実際、半導体関連では アドバンテスト や 東京エレクトロン のような銘柄が注目されることが多く、「持っていない=出遅れている」と感じてしまいます。
でも、こういうときこそ冷静さが必要だと思っています。
欲しいのは「銘柄」ではなく、「上がっている状態」かもしれない
本当にその会社を応援したいのか。
ビジネスを理解していて、長く持ちたいと思えるのか。
それとも、
「最近すごく上がっているから」
「自分だけ置いていかれている気がするから」
そんな気持ちで欲しくなっているだけなのか。
あとから振り返ると、欲しかったのは銘柄そのものではなく、
“上がっている状態”だった、ということは意外と多い気がします。
短期でお小遣いを稼ぎたい気持ちもある
高配当株は、基本的にゆっくり増えていく投資です。
だからこそ、たまに
「少しだけ短期で増やしたい」
「その利益でまた高配当株を買いたい」
と思うことがあります。
その気持ちは、すごく自然だと思います。
でも、短期で買うなら、
“長期で持つつもりの投資”とは分けて考えた方がいい。
例えば、
- 使う金額を決める
- 「遊びのお金」と割り切る
- うまくいかなくても生活に影響しない範囲にする
こうしておけば、焦って大きく失敗することは減ると思っています。
自分の投資スタイルを忘れない
周りが盛り上がっていると、自分まで乗りたくなります。
でも、結局いちばん大事なのは、自分が納得できる投資をすること。
私は、配当をもらいながら長く持てる銘柄の方が、本来は好きです。
だから、たとえ今は半導体株が強くても、
「自分は何のために投資しているのか」
「どんな投資なら安心して続けられるのか」
を忘れないようにしたいと思っています。
まとめ
株価が上がっている日ほど、持っていない銘柄が魅力的に見えます。
でも、焦って飛び乗る前に、
- 本当に欲しいのか
- 上がっているから欲しいだけなのか
- 自分の投資スタイルに合っているのか
を考えることが大切だと思います。
投資は、人と比べるものではなく、自分が続けられるかどうか。
そんなことを、今日の相場を見ながら考えました。

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